PROFILE

たとえば鯛

性格・やや聞き手ながらしゃべるのも好き
血液型・B型(B型の悪いイメージを払拭するために日々がんばっていたりもする)
年齢・ジャンプ黄金期の世代です。
住まい・東京に出てきた田舎ものです。もとは関西人
育った漫画・ドラゴンボールやらスラムダンクなどが絵の基盤
投稿歴・21歳の時に初投稿


ある事情で今現在マンガをかいていましぇん・・・
しかし、今机にしがみついている漫画家を目指す人たちに経験や知識を生かして、励みになっていけばいいなと思っています。

ちなみにレベルは一応大きな賞は準大賞迄行きました。参考程度に・・・
と、いいつつ漫画の基本である「画力」がまったく持って自信なしです。

MY CHARACTER

まめちゃん ベトナム編

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惹きつける

2009-02-18

さて、今回は惹きつけ方なんかを記事にしたいと思います。

まず先に行っておきたいとのは、今回の記事は個性と共感の狭間みたいなものが確実にあります。

どこがどうすれば良いのか?正解な答えはありませんが、どの様に描くという手法や考え方は当然あります。
だからといってもその人にあったやり方がありますので、たとえばという形でしか書けませんので、あしからず

さて話は戻って、惹きつけ方ですが、なにも大それた正解があるわけではなく、何をどう描くかを考えればいいわけです。

これはポイントを絞るという事です。
かくに読み切りは制限ページがありますので、あれもこれもと欲張りに書けませんよね。
ただ単に、ポイントを絞るにも少し工夫が必要です。
書きたいモノの一つ足す感じで考えてみましょう!

例題としたら、王道の正義の味方を描きたいとします。
では、これではみんながおもしろい様に描くには、画力・台詞力など普通レベルの描き方をしなければいけませんよね。
これではしんどいです。
描きたいモノを細分化して見ます。
正義の味方の何を描きたいか?

これが重要なポイントです。
何が正義か。他人から見たら正義が悪になんてこともよくある話ですが、それでも少し見たくなる話に変わってきます。

つまり正義の味方ではもう受けないというか世の中に出すぎてしまっているわけです。
だから、ここで個性が出るわけです。
自分が正義だと思っている事を自分で細分化してみてください。

現在の生活の中で不良に絡まれている女の子を助けるなんてざらにないです。
僕は見たことがありません。
では現在の生活の中で正義はどう表現するかだけでもおもしろくなります。

ややこしい説明ですが、要は簡単な話、何を描きたいかを深く描くという事がもっとも重要なのです。

惹きつけるというのは、手法や描き方とたくさんあります。
その手法や描き方という部分では、もっとも効果的なモノがこの細分化だと僕は思います。


さて話を逆転して考えるのも良いです。
正義が悪を倒すをばっさり書いてみるのも良いです。
少しエピソード入れてみるから一般的におもしろくないとなってしまう訳です。
だからばっさりというのもありです。


実は書きたいモノを書くというのは当たり前ですが、最近の漫画はやっぱり、ひと癖増やしていますよね。
このひと癖はやっぱり個性として漫画をおもしろくします。

つまり何を描くか?何を描きたいか?これに大胆に書いてみれば良いと思います。
ただ冒頭に書いたように共感と個性の狭間の問題が出てきます。

個性が強ければ、話自体がよくわからないとなってしまいます。
共感が強ければ一般的な話になってしまいます。


だから大事なのは、漫画の書き方の基本をしっかりとしていればだいたいは解消されると思います。
ここはどこ?とかキャラクターの性格とか?立ち位置とか?誰が喋っているか?とか様々な読みやすさを熟知していれば良いわけです。

漫画は読みやすいが基本のベースですから、このベースの上に個性が乗れば自ずとおもしろい作品になるわけです。

投稿者  たとえば鯛: 20:57:11 | コメント( 1) | トラックバック( 0)

修正を考える

2009-02-16

さてさて、前回はキャラクターの修正でしたが、
今回はストーリーに目を向けてみましょう!

収まりがつかなかったり、次の話をかんがえてみましょうか?と編集さんに一蹴されたりするのは、話自体がつまらなくて、全体的によくある話だったり、起承転結や盛り上がりに欠けるのが主な原因だと思います。
一概には言えませんが…


さて僕自身もよくある経験ですが、こういった時はどう考えていけば良いのでしょうか?

僕の経験上の話しかできませんが、単に話を次に考えるとか、頭を切り換えるとかそういったたぐいで済まされるとこの記事も終わってしまうんですが、なぜこの話やストーリーが駄目だったのか?に気づくか気づかないかが実は重要です。

僕についてくれた編集さんは結構かみ砕いてくれる方で、何が駄目とか丁寧に言ってくれたので気づくケースが多かった訳ですが、そういうケースは多くはないと思います。

まず編集さんや友達の反応がいまいちの理由を考えることが大切です。
何が悪いか?
何がおもしろくないか?

難しいところは人によって話の好き嫌いや好みがあるからやっかいなんですが、万人受けするものを書けば良いわけでもないので、判断が難しいところです。

ただし、人を引きつけることに関しては、手法というモノがいくつかあります。それは書き方だったり、話のもっていきかただったりします。

この引きつけ方を取得すれば、物語が単調な内容でもいくつかおもしろくすることは可能です。
この引きつけ方というのは、多様な部分なので説明しにくい事ですが、ストーリーというのは実はおもしろくなくてもかまいません。

こういってしまうと語弊がありますが、どう描くかという事に焦点を当てる方が良いと思います。
では引きつけ方と焦点の当て方を詳しく次回書いていきますね!

投稿者  たとえば鯛: 19:58:09 | コメント( 22) | トラックバック( 0)

お知らせ

2009-02-15

お知らせです。

小学館が主催する無料イラスト・漫画投稿サイトがオープンしました。
各社いろいろなサービスをWEBで展開しています。
実は、こういったサービスはWEBがまだまだ一般的ではなかった時代は、同人誌であったりと編集部もスカウト的な動きはしていました。
今回のこういったサービスもスカウトまでは行きませんが、埋もれる才能の発掘をおこなっているのでしょう!

他人の作品も見れるみたいなので、是非ご覧ください。
下記のフリースぺースにバナーが貼ってありますよ!

良い時代になったとは思います。
わざわざ持ち込みにいったりしなくても、編集さんの目にとまるなんてことができるのはやっぱり良いことです。

何事もおもしろければ道は広がると僕は思います。
だからこそまだ恥ずかしいとか緊張するなどで他人に見せたことがない人は是非参加してみてはいかがでしょうか?

よい勉強になります。

投稿者  たとえば鯛: 22:29:47 | コメント( 0) | トラックバック( 0)

修正を考える

2009-02-15

さて、久しぶり更新の第二回目です。
修正について具体的な修正についての考え方ですね。

まず編集さんに言われることでキャラクター

キャラクターの動きや考え方がおかしいと言われた方
これは簡単ですね。元々のキャラクターの軸がぶれているが大きな要因です。これは物語先行で考えたからがよくある理由です。

これは以前にも書きましたが、いわゆるキャラクターの動きが制限していることになります。これは元々キャラクターの動きすらストーリーに入ってしまっていて、結局よくある話やなんとなく先が見えてしまうという流れになります。


元々キャラクターの設定をきめて書きますよね。

これに対してストーリーが重なった時にキャラクターはどういった反応をするかが大元ですが、編集さんにこのキャラクターであれば、この動きがおかしいと指摘されているのは、キャラクターと動きがあっていないとなります。

さて、そこで先の指摘を受けた際に考え方はずばりバッサリ変えることが大事です。

バッサリとは違う話になってしまいがちと思いますが実はこの大胆さがなければ、つじつまや不条理に悩んでしまって、結果こじんまりしてしまいます。

もうひとつ話が変わってしまう心配ですが、これはなんとかなるもんです。

例えば、最後どうなりたいか?これはたぶん先にあげたネームのようになればよいというゴールがあります。

大事なのは、シーンの部分のゴールではなく、抽象的で、ハッピーエンドになればよい程度に考えることです。

ネームのラストシーンに持っていこうとすると必ず無理が出てしまいがちなので、大事な要素だけをとってニュアンスで新たな構築を練り直す方がよいです。

これは物語の中盤であろうが同じです。
シーンで固まってしまうと一度目のネームより悪くなる可能性が大きいかもと僕は思います。

投稿者  たとえば鯛: 19:25:30 | コメント( 20) | トラックバック( 0)

修正点を直す

2009-02-14

おひさしぶりの更新です。

仕事が忙しいという理由でもうしわけないです。

さて今回は、ふと思い出した事を書きたいと思います。
修正点を直す。

まぁ主には編集さんがついている方用の記事だと思うんですが、友達に見せた場合でも参考になるかもしれません。

さてあなたが書いた漫画やネームを見せて、編集さんや友達が
「ここをこうしたら」と具体的な変更点などを指摘されます。

内容の部分で大きくストーリーの展開をよぎなく直さなければいけないという風に思ってしまっている方と直したら展開がおもしろくなるぞという風に展開が浮かぶ方

あなたはどちらでしょう?

最初、思った事は持ち込みして編集さんに指摘された時にそういわれても後半つじつまが合わなくなるとか、あの部分の理由付けが今度はうまくいかないようななどを帰路で延々と頭の中で回しながら帰っていました。

しかし、持ち込みをするにつれて、その考え方では駄目という事に気づきました。
つじつまが合わなくなるというのは、指摘された点を変更しただけという事になっているからなのです。

変更点を帰ると自ずとうまくいかなくなる部分が出てきます。
当たり前です。小さな点はすぐ直せば終わりますが、大きなキャラクターの動きや理由付けなどは物語の軸の変更ともなり、ストーリー展開にも影響が出ます。

さてこのストーリー展開の影響こそ、実は大きなポイントなのです。
大きな変更点とは、いってしまえばそこがおもしろくないという事です。言い換えれば変更すればおもしろくなるという変更部分です。

つまり編集さんや友達はすでに読んだ漫画に違和感を持っているという事が逆にいえることにつながる訳です。ただおもしろくないという理由もありますが・・・

まとめるとその変更点は当然よくなる方向に向いているわけですね。
さて前に戻りますが、直したら展開がおもしろくなるぞという風に展開が浮かばない方、実は大きな変更点はつじつまが合わなくなるのは当然、その変更点からの展開を大きく変える事に発想を変える事が大事なのです。

つじつまが合わなくなると考える方はいわゆる小手先で編集さんや友達の言うことを聞いています。
だから再度見せた際になんかもっとボロクソに言われるなんて経験ありませんか?

そんな方はやっぱりうまくキャラクターやストーリー展開を理解していないという事になってしまいます。


変更点からどう展開するかは、あなた自身の感覚や感性です。ただ変更しましたではなく、変更したら、こんな行動するだろうなとか、こういった展開も考えられるだろうなと考える事が重要です。

だからつじつまとかをつぎはぎという形になってしまわず、その変更点から新たな物語展開を考える事が大事であり、おもしろ奥なる大きな一歩であるのかなと僕は思います。


次回はそんな一例を書いてみます。
ではでは、全然更新していないので通ってくれる方ありがとう!

投稿者  たとえば鯛: 07:46:55 | コメント( 0) | トラックバック( 0)

映画をおこす3

2008-11-26

さてさて、雨も降り出して、かなり寒いですね。
今回は映画をおこす3として、少しおもしろい事をやってみましょう!

再三いってますが、どちらかというと時間がある方向けですので、ご注意ください。

今回おもしろい事というのは、細かなプロットを書いたところから、映画を漫画でおこすというモノです。
しかしながら、単におこしても2時間ものを漫画にすれば相当なページを書かなければいけませんね。


映画の好きなシーンを抜粋します。
とにかくこれが一番おもしろかったシーンをきめます。
そしてそのシーンだけを漫画に書きます。

まぁおそらく好きな映画の気に入っているシーンですから、楽しいはずです。しかし単にこれでは、漫画を真似て書いていた時期と対して変わらないような気がしますが、オリジナルを書いてきた方々であれば、参考になるようなカメラアングルであったり、台詞回しだったり勉強になることが多い部分もありますが、最大のポイントは、台詞やシーンのコマわりを独自にアレンジして書けるか?というのがおおきなポイントです。


いわゆる映画は動画・映像ですね。この映像を漫画にするという事は案外難しい事なのです。それはなぜか?

映像はその動きが流れますから、スピード感であったり、音楽までついているので、雰囲気だったり空気感であったり表現することができるのですが、漫画はそうはいきません。

また映画のカット割りも長台詞がワンカットであったり、漫画ではないパターンがおおいにあるはずです。



つまり漫画を書いているというのがポイントで、漫画の描き方をある程度知ってくると、ワンカットのどのシーンを切り取るか?などあたらなおもしろい見え方が出てきます。

これが大事で、自分が普段描いたことのないカット割りなんかも当然出てきます。こういった事をしてみると、非常に勉強になります。

いかがでしょうか?
好きなシーン、おおよそ、10ページから15ページぐらいのワンシーンを思い切って真似て見てください。
映像だからおもしろい部分、難しい部分大いにあると思いますよ。あらたな発見ができると思います。


ぜひぜひおためしを!

投稿者  たとえば鯛: 00:03:26 | コメント( 0) | トラックバック( 0)

映画をおこす2

2008-11-21

こんばんわ!すごく寒いですが、風などひいていないですか?

さて、今回は、前回の続きです。あらためていいますが、がんがん担当編集さんがついている方には、あまり向いてないのであしからず。

投稿にかすりもしないとか構成力を上げたい人向けのやり方ですよ。


そして、大事な事を言い忘れていました。
以前このブログでも言ったこと。
映画の2時間は漫画の読み切りサイズにはおさまらない。
これは間違ってないです。今回の映画をおこすはあくまでも、勉強という題材ですので、お間違いのないように!


ではでは、映画をおこす2、始めます。

さてこまかなプロットまでを書きましたが、見えてくる事はわかったでしょうか?実は、文字にすると見えてくる事、これが意外とポイントだったりします。
漫画は絵ですが、文字がなぜ大事かというと、何を文字にしたか?って事が話力のあるか?ないか?に関わってくるのです。


まずこの話力とは、あらすじ的な要素を含んでいますから、映画の様に映像を文字するのはむずかしいですが、とにかく文字におこしても話がわかるという事ができているか?というのが大きなポイントです。

つまりこの文字におこす=物語の流れをつかんでいるか?ということになります。
たとえば、理由づけですね。
なぜ、こんな行動であったり、なぜこう思ったりする理由、きっかけです。物語って案外動き始めれば、スムーズですが、その動き出すための思いや力が読者の納得できるモノでない限り、その先は陳腐になってしまいます。


映画をおこすとは、その思いやきっかけがよりつかんでいれば、文字をおこすときにキーワードとして書けるわけです。
漫画に置き換えれば、その行動する理由や思いがいかに描けるか?これは大きな違いです。


僕自身もこの思いや行動を起こす理由には編集さんからきつくいわれました。奇を狙った行動や奇抜なアイディアというのは、考えれば、何とでも書けます。しかしその行動にはその思いがうまく描けなければ、読者に伝わらない。

いってしまえば、いくら奇抜なアイディアでも、思いや行動する力が理解されなければ、やっぱり、なんだこの漫画となってしまうのがオチです。


映画をおこすという勉強方法は、理由と行動と結果が理解できるかという事になります。話力とは一見展開性がおもしろかったり、設定が良くできていたりとおもいがちです。
それも確かに大事です。

しかしながら、動く人間、これがいかに共感できる心理であったり、思いを描いて読者に食いつかせるかというのがオオモトなのかなと僕は思います。

前回、最後に少しプロットでおもしろいことをやろうと考えていましたが、長くなりましたので、映画をおこす3で書くことにします。


ではでは、また!

投稿者  たとえば鯛: 20:46:28 | コメント( 0) | トラックバック( 0)