相変わらず2009-02-20仕事、忙しいです、はい
投稿者 hata: 00:56:01 | Comment | TrackBack |
ろんどふぁった2008-08-19「て、手前…俺達にこんなことして…」
掌底をもらい、みっともなく路地裏の建物の壁に寄り掛かっている不良は、なおも威圧の言葉を吐き出そうとしていた。 それに対し、その正体不明の者は不良の口を鷲摑みにし、その勢いを殺さずに頭を壁に打ちつけた。 不良の頭から真っ赤な鮮血が流れ出す。 不良の男の意識は、段々と朦朧としてきていた。 (や、やべえ…い、意識が…し、死ぬのか、俺は…) 投稿者 hata: 20:20:34 | Comment | TrackBack |
ほっけきょ2008-08-19残る一人の不良が、学生の頭を髪ごと乱暴にぐいっ、と摑み上げ、
「ぶっ殺されてえのかよ?ああん?今の世の中物騒だからな。明日のニュースに東京湾に学生の死体が浮かんでいるってぇ、流されるかもな」 学生の首にナイフを押し付け、笑みを浮かべている。 学生は恐怖の余り、泣き出し、失禁までしている。 「ひゃはははっ!こいつ、お漏らししているぜ」 「ホントだっ!はははっ!」 「汚ねえなぁ。金が無いなら金目の物を…」 そう言っている最中に、一人の不良の言葉が途中できれた。 「おい。どうしたん…」 呼び掛けようとした他の不良の言葉も最後までは紡がれなかった。 「お前等、一体…」 学生の頭を摑み、首にナイフを押し付けていた残る一人の不良も何者かに、振り向きざまに掌底を顎に打たれた。派手に吹っ飛ばされて路面に腰を打ちつける。 既に他の二人の不良は、その何者かの圧倒的な強さに敵わぬとみるや、残る一人をそのまま置き去りにし、逃げ去っていた。 学生も解放され、よたよたと頼りない足取りで逃げ始めている。 投稿者 hata: 20:19:36 | Comment | TrackBack |
とりとり2008-08-19 「金だよ、金。有り金全部だせや」
路地裏では一人のひ弱そうな学生が、三人のガラの悪い不良に運悪く絡まれていた。学生を囲み、その周りをぐるぐる回りながら、一人の不良が学生の肩に腕を回し、耳元で囁いた。 「五体満足で帰りたいんだろう?」 学生は青ざめた顔でがたがた震えながら、ポケットに入っている全ての金を不良の一人に差し出した。 渡された金額を見た不良は青筋を浮かべながら、 「こんなしけた金額で許されるとでも思ってんのかぁ!」 膝蹴りを学生の腹に蹴り込んだ。 学生は黄色い胃液を吐きながら地に崩れ落ちた。 倒れ込んだ学生に、背後に回っていた不良の一人が、学生の頭を容赦なく蹴り上げる。 投稿者 hata: 20:19:04 | Comment | TrackBack |